レッドマーキー - TopicsExpress



          

レッドマーキー フェルミン・ムグルサ・コントラカンチャー [バスク] FERMIN MUGURUZA (Vocal)、MIKEL TXOPEITIA (Drum)、OSKAR BENAS (Guitar)、ZIGOR DZ (DJ-Samplers)、VICTOR NAVARRETE (Bass)、XABI SOLANO (Trikititxa)、FINO (Alto Sax)、LONBI (Trumpet)、JONTRON (Trombone) バスクが生んだ世界を代表するレベルミュージックの巨人、FERMIN MUGURUZA(フェルミン・ムグルサ)。ロック、パンク、スカ、レゲエ、ドラムンベース等の、あらゆるストリートミュージックをクロスオーヴァーさせた、壮大な音世界を表現。バスクの独立問題や、資本主義社会への痛烈な批判といったメッセージを、バスク語で色濃く伝える。LOS FABULOSOS CADILLACSとMANU CHAOと並び世界のROCK LATINOシーンをリード。2003年にはMANU CHAOと、FERMIN MUGURUZAが中心となりJAI-ALAI KATUMBI EXPRESS TOURを決行。まさに革命とも言える、歴史に残る大成功を収めている。ここ日本では2000年に初来日し、THE 3PEACEと共に日本ツアーを決行。2001年にRADICAL MUSIC NETWORK TOURに参加、FERMIN MUGURUZA DUB MANIFEST名義でFUJI ROCK FESTIVALに出演し、最終日のエミネムの後にクロージングアクトとして登場、会場を熱狂の渦に巻き込んだ強烈なステージは多くの人の記憶に刻まれた。さらに2004年のRADICAL MUSIC NETWORKでは、CARIBBEAN DANDY、THE ZOOT 16、DACHAMBO、DOBERMAN等と共演、FUJI ROCK FESTIVAL にはFERMIN MUGURUZA KONTRABANDA名義で出演し、英語圏以外の情報が黙殺されがちな日本のメディアを打ち破り、最もリアルで、最もラジカルな世界屈指のライブバンドの実力を披露した。2007年はFERMIN MUGURUZA AFRO BASQUE FIRE BRIGADE名義でFUJI ROCK FESTIVALのメインステージGREEN STAGEを大歓声に巻き込み、ORANGE COURTのヘッドライナーを努める。2007年の来日時の東京公演はSOLD OUT、入りきらないオーディエンスが会場の外まで人が溢れるほどの成功ぶりを見せた。それから6年間の間はREBEL MUSICによる反体制の為の映画「CHECKPOINT ROCK SONGS FROM PALESTINE」世界の音楽を紹介するシリーズ「NEXT MUSIC STATION」をAL JAZEERA テレビと作るために映画監督に専念。ヨーロッパではBBCが放送しました。この映画後、久しぶりのライブを行った際には2万5千人が集まり、新聞のトップニュース1〜3面を独占したほどのスーパースター。この映画が話題を呼び、監督としても次作「ZULOAK」を制作、この映画をひっさげ今年の9月にも来日が決まっている。今年は6年振りとなるワールドツアー「NO MORE TOUR 2013」が決定しており、スタートの地にパレスチナを選んだのもFERMINらしい。この来日に合わせJAPONICUSレーベルより新作「RADAR FM 1999.2013」が発売、大いに期待されている。日本ではFUJI ROCK FESTIVAL 2013やRADICAL MUSIC NETWORK 2013等に出演が決定している。デビュー30年、50才の節目のワールドツアーは大熱狂間違いない。REBEL MUSICの歴史的大事件を見逃すな! FERMIN MUGURUZA muguruzafm/ JAPONICUS japonicus
Posted on: Sat, 27 Jul 2013 12:28:09 +0000

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